2008年9月アーカイブ
昨年(2007年)の秋に仕込んだ麦味噌が、黒潮農場の台所に並ぶようになりました。
温度が高い場所での保管だったので、ちょっと発酵しすぎた感がありますが、美味しい味噌ができました。
県内大豆と地元の麦と坊津の手作り塩を使って作りました。
薪に羽釜で大豆と麦を蒸して、臼と杵で大豆を潰して、ゆるりと作りました。
味噌は、「手前味噌」という言葉があるくらいに、自分で作った味噌が一番と言われています。
それは、人それぞれの体に持っている菌によって味が変わるからだと言われてます。
一人に約100兆個の乳酸菌をはじめ、体を守り支える菌たちが住んでいます。
彼らは体の中にも外にも、手にもついていて、素手で麹を揉むと、その人の菌が加わり、その人の味が生まれるのです。
手前味噌に変えて、急に体調がよくなったという人もいるみたいですね。
今年は、黒潮農場の塩を使って味噌作りをしようと思います。
味噌を一緒に作りたい方は、連絡ください。
米はあるので、早く大豆も育ってて、自分のところの素材で味噌を作りたいものです。
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