場所は南九州市川辺町にある清水岩屋公園。観光名所でありながら、今なお地元の人に信仰されている摩崖仏などや桜の屋形、キャンプ場、流水プールなどたくさんの施設を持つ大きな公園です。
以前は、岩屋公園から車で数分のところに住んでおり、遊びに行った馴染みある公園です。
毎年秋に開催される「まがいぶつ祭り」に出店させてもらうことになりました。
木工、クラフトなどの体験ゾーンの一角で、塩作り体験&塩の販売をします。
祭りでの塩作り体験は、初挑戦ですが、できれば薪を使って羽釜などで体験して欲しいところです。
岩屋公園(Googlemap)
2008年10月アーカイブ
今は、家主さんの納屋に農場の荷物などを置かしてもらっているので、早く納屋を建てて、道具や荷物を片付けなきゃと思いながら、もう、1ヶ月以上がたってしまいました。
昼間も涼しくなり、やっと重い腰が動き始めました。
薪としてもらってくる廃材の中から使えそうな木材を選び、膨大な量の釘を抜きます。
古い民家の廃材は、金具や釘を余り使ってないのですが、直材が少なく、曲がり材を組んで作ってあります。拙者は、曲がり材を組めるほどの技術はないので、直材角材を再利用してます。
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パネル工法の小屋や、丸太のダボ付けの小屋は作ってきましたが、軸組みは未挑戦。
軸組みと言うほどの大きさではありませんが、ホゾを切って、基礎、柱、梁、母屋、垂木、屋根という構造に挑戦。
ダイゴロウにホゾ切りを頼んだら、墨は合っていたのに、切り位置バラバラ、ホゾ穴切るのがとっても大変でした(T_T)
思ったよりも、作業が進まず、出張前には終わりませんでした。
11月の前半も忙しいので、まぁ、中旬には終わらせたいと思います。
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(鹿児島では、○○している最中。のことを、○○かた。と呼びます。)
11月2日、オーガニックフェスタ鹿児島08' マーケットエリアに出店します。
県内の(若手?)有機生産者が集まり、新たな波として始まりました。
http://www.organic-festa.jp/index.html
「自然と暮らす 地球と遊ぶ」"オーガニックな暮らし"の提案をコンセプトに、
130近いオーガニックな生産者が集まり、イベントを盛り上げます。
これだけの規模で生産者やショップが一堂に集まることは初めてではないでしょうか。
生業としてその(Organic)道を極めている事業者が集まることでしか生み出すことができない雰囲気やメッセージ性があると思います。
それは、机上の企画では生み出せない力強さがあると思いますね。
とても楽しみなんですが、僕は当日は盛岡出張で不在です。残念。
大悟朗が店長しますが、そこで、助っ人を募集します。
バイト代は、米と塩です。米と塩があれば取りあえず生き長らえますよー。
興味ある方はご連絡ください。
川辺の田んぼの隣に植えていた綿花が弾け、初めて綿を摘むことができました。
最初に花が咲いたのは、1月半くらい前でしたがやっと、弾けて待ちに待った綿です。
初期は生育が悪かったので心配していましたが、雑草に負けずたくましく実をつけました。
オーガニックコットンです!
今まで、すごく遠かった響きですが、今は身近な手の中にあります。それだけで嬉しいですね。
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まだツボミだったり、花が咲いている個体も多く、やっと冷え込みはじめたので、これからという感じですね。
綿花の花は、薄い黄色やピンク、赤、薄い赤紫など、いろんな色があってホントにきれいです。
そういえば、2粒だけもらった黄色とえんじ色のカラードコットンの種は、一粒は発芽しませんでしたが、一苗は小さいながら一応つぼみをつけています。
まぁ、環境の違う中で種を繋げられればそれで御の字です。
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桜島アートプロジェクトで事務局長を務めていた浦田琴恵ちゃんが、「琴姫プロジェクト」を始動。
九州のアートシーンを巡りまくるそうです。
プロジェクトの初日は「かわなべ森の学校」だったようで、交流会にお呼ばれされ、新鮮な魚をもって参加。翌日、琴姫と舞踏家・インスタレーション作家のセキト君と一緒に、農場に遊びにきてくれました。
枕崎で3年連続で開催された花渡川アートプロジェクトの話などで盛り上がり、その後熊本に出発していきました。
浦田琴恵:http://kotoe.ifdef.jp/
琴姫ブログ:http://cotohime.exblog.jp/
↑すごい更新頻度、見習わねば。
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アースキャラバンでボランティアスタッフとして出会った二十歳の若者が9月から黒潮農場に見習いに来ています。名は渥美ダイゴロウ。静岡生まれで、NICEの国際ワークキャンプでインドとタイを巡り、NPOの立上げやワークキャンプの主催に興味があり、立上げに一緒に関わりたいとやってきました。
見習いというよりは、一緒にNPOを立ち上げる仲間という感じになってきました。頼もしい。
最近は、港の水揚げのバイトに行き、自給はめちゃめちゃ安いけど、すごく美味しい魚をゲットしてきます。市場に並ぶ前の、水揚げ直後の魚ですから、これが美味しいのです。
港の仕事は、年金生活をするおじぃちゃん、おばぁちゃんがたくさんいて、若者は数人のみ。
行けば、飲み物に食べ物に魚に、もらいものばかり。港のアイドル化しているもよう。
う??ん、同年代との出会いがないのが、寂しいところですね (彼女募集中です)
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本人のコメント:「魚が食べたければ、いつでも遊びにきてください!」
とりあえず、水漏れ部分には、ステン板を貼り応急手当して、壊れた釜を余熱釜にまわし、新たに荒炊き釜を建造予定です。
それまでは、しばらく仕上げ釜で煮詰めて塩をつくることにします。
使っていた鉄板はSUS304という比較的塩水に強い一般的なステンレスの4mmだったんですが、熱膨張しやすい特性があり、以下4つの条件が重なり、塩素応力腐食割れという腐食がおきてしまったようです。
?オースティナイト系ステンレス
?800度を越える熱で熱膨張。
?1.5tの水圧→引伸ばし応力
?高濃度の塩素イオン
釜に火をいれてから、2ヶ月たってない気がします。
ステンレスにこんな短時間で穴があくなんてびっくりです。
でも、よくよく調べてみると、条件が重なれば劇的に腐食が進む特性を持つステンレス。高い勉強料でしたが、いやー勉強になりました。
とりあえず、片づけが終わったら、釜の修理と新設釜の設置準備です。
水温は、20ー22度でしたが、レスキューやガイドの訓練なので、毎日海に出たり、潜ったり・・・、とっても寒かったです。
この辺は、黒潮の分流が接近しているので、未だに25-26度くらいあり。天気がよければ、裸でもまだまだ泳げますが、21度で風が吹いていると、5mmスキンのウェットスーツを着ていても、凍えてしまいました。
しかし、普段は見ることができない生きものがたくさんいて、かなり楽しかったです。
透明度はよくて5mくらいで、きれいな海ではありませんが、生きものがたくさんいて、ちょっとしたスノーケリングでも十分楽しめます。
今日、稲刈りしました。
忙しく、稲刈りしようか、ギリギリまで迷いましたが、
昼から5日間の関東出張だったので、やや強引に急きょ稲刈り。
秋晴れの澄んだ空気で、軽く汗をかくには本当に気持ちのいい日でした。
明日から晴れた日も続くみたいだし、いいタイミングでした。
今年は春から夏まで拙者が鹿児島にいなかったため、
仲間の文ちゃんが、稲を育て、田植えし、管理してくれた。
彼女の田んぼといった方がいいかもしれない。
でも、標準米は育苗も田植えも遅く、水の管理がうまくいかず、生育失敗。
赤村からやってきた赤米(古代米)は元気に育ち、無事に収穫にたどりついた。
少し、病気もでているみたいだけど、まぁ問題はないと思う。
久々に畑にいったら、秋の花がいっぱい。
畔も空地も田んぼも花だらけ、そして虫もたくさん。
遠くから見ると小さくて味気のない花々ですが、近くで見ると素敵な花が多い。
再来週には、足踏み脱穀機で脱穀、トウミで選別したいと思います。
新米が楽しみです。
今宵は満月。
仕上げ釜で、塩を炊く。
夕刻、夕焼けの紅と夜の蒼が混じり、紫がかった宇宙色の空を背に大きな月が東に昇る。
陽が短くなった。陽が沈むととたんに冷え込む。
空気が冷たい。鼻孔が、気道が、肺が、ひんやりと冷たい空気を感じる。
呼吸が意識の中に現われる。 深呼吸が気持ちい。
冷えた呼気は、季節の移ろいと、時の流れの速さと、故郷の空気の懐かしさをまとい、何だか切ない。
子一の刻。月が高く高く昇り、月光が煌々と山々にさす。眩しい。
夜中に終わると思った塩炊きは、なかなか終わらず、丑三つ時へ。
月を見上げ、深く息をとり、炎の揺らめきを見つめ、薪をくべる。
暖かな緋色に包まれた塩小屋に、西に傾き始めた月の光が差し込む。
人の営みも、自然の摂理も、美しい。
明星をまたず、西の空に、月は沈んだ。
突然ですが、今日(10月13日)、フルムーンパーティーやります。
九月十三夜は、中秋の名月(八月の十五夜)にならぶ名月といわれています。
明日は、天気もいいみたいだし、月を楽しみましょう。
(正確には、月齢:13.8なので、12日の月齢:12.8の方が13に近いけど、端数切捨てということで)
いつもは、焚き火の灯りに満月の明りだけですが、今回はちょっとパーティします。
4つ打ち系の音源などお持ちください。
かごしま環境未来館のオープニングフェスに、3日間ブース出展中です。
思ったよりも人が少なく、売れ行きもイマイチで少し残念ですが、
県内の馴染みの仲間や、県外からの意外な友人や、会いたかった方などに会えているので、OKです。
オーガニック系、オルタナティブ系のブースがもっとたくさんあれば、それだけで充実するし楽しいと思います。
行政の小手先の展示よりも、その道で何年も何十年も本気で生きてる人のブースの方が、
ずっとメッセージ性もあるし、彼らにしかつくれないムードや説得力があると思います。
施設自体は、これってどこがエコなの??と疑問に思いたくなるような機能や展示が多々あり、
そもそも、ソフトの非常に弱い箱モノ事業自体、どこがエコなのかと不評の的ですが、
まぁ、できてしまったものは仕方ないので、活用していって欲しいものです。
野外の芝のステージと芝の客席は、なかなかいい風景です。
夏は暑く使えませんが、春、秋はいいですね。こんどイベントで使ってみたいと思います。
冒険的作家のホーボージュンさん、沖縄カヤックセンターの仲村忠明さん、琵琶湖のパドラー大瀬志郎さんらが
去年の秋に季節風を捉まえ鹿児島から沖縄へセーリングカヌーで渡ったプロジェクト「ミーニシ・渡り鳥」(ビーパルで連載のあれ)のトークショーにきていました。
3人とも、以前からお会いしたかった方々だったので、短い時間でしたが話できてよかったです。
小型帆走船での外洋チャレンジは、僕も以前から興味があったので、いつか絡みたいものです。
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南薩(さつま半島南部)で、農家民泊型の修学旅行を受け入れるようになって、もう5年目でしょうか。
受け入れ農家も増えてきて、だいぶ定着してきた感があります。
NPO法人エコリンクアソシエーション(前務めていたNPO)がコーディネートしています。
各市町村に、各クラスが割り当てられます。ここ枕崎でも1クラス・42名を12の民家で受け入れました。
(実は)農場への受け入れは直前に決まったことですが、我が家にも3名の高校生を受け入れました。
第一印象は、『いまどきの若者』って感じで、どこまで作業してくれるかな???って心配したけど、慣れない古民家や作業にもめげず、初めての体験に感動したり、励んだりしていました。
枕崎の受け入れ民家の中では、我が家は一番ハードだったかもしれません。
地味な薪割りから、派手な薪割りから、釜の火入れ、風呂焚き、海水汲みに料理・・・
さすがに夕ご飯の頃にはだいぶ疲れていたようです。
彼らには、初めての体験に触れるだけでなく、やはり、大変さと、大変だけど素朴で大きな喜びがそこにあることを伝えたいものです。
最近は若年層の体験不足が問題視され、体験プログラム系がとっても増えました。
でも、ぱっと来て、短い時間で、初めての仕事に取り組んでみても、社会科見学程度のことでしかなかったりします。
受け入れる側が、役にたってもらったと思えるようなプログラムは、余りないのも事実。
どちらかというと、案内して、教えて、お土産を持たせて・・・と負担が多いばかり。
負担が大きいけど、地域外の若者との交流は楽しいし、いい刺激になるという方は多いです。それもとっても大事なこと。
でも、さらに受け入れ側が助かったと思えるような、受け入れ側の生活や営みにもっと近い活動ができたらもっといいと思うのです。そこに、「大変だけど素朴で大きな喜び」があると思うのです。
拙者も体調が悪かったりと、ホストとして十分に果たせなかった点も多く、反省多き初受け入れでしたが、しっかり働き、しっかり味わい、しっかり遊び、田舎の生活の大変さも楽しさも満喫できたのではないかと思います。
学生になったり、大人になったりしても、いつでも遊びに来て欲しいものです。
のオープニングイベントに出店させていただきます。
アースコンシャスな活動家、アーティストによるエキシビジョンやコンサートなどなどエコイベントが目白押しだそうです。
今回は、一般の出店公募はなく、鹿児島でオーガニックで創造的な生き方をしている農家やショップなどメッセージ性のある数件のみのブース出店だそうで、そこに声をかけていただきました。(感謝)
かごしま環境未来館開館記念フェアブログ( http://ecomirai.chesuto.jp/ )

