2008年11月アーカイブ

『猿舞座』 枕崎公演決定!
2008年11月30日(日) 10:30?11:30

千年続く伝統の花猿芸 『猿舞座』(さるまいざ)

ふつうの「猿まわし」と違い、伝統芸能の「猿まわし」は、ムチを使わず、
まずは人と猿が一緒に生活し、人と猿との信頼関係を築いてから「芸」へと入ります。人と自然が共存し、
信頼関係がなければできない「猿芸」です

この千年にわたる伝統を守り続けてきたのは、ここだけ。
叩かず芸を教え込むのは、もう3組しかないそうです。

公演形式も、集落を呼び込みに回り、広場で芸を披露し、お捻りを集めるという昔ながらのスタイルで実施。
今回は、3歳夏水のデビュー公演ツアーです。


座長 村崎修二
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1947 山口県光市生まれ
1969 東京舞台芸術学院卒業
1972 京都高石ともやと交遊始まる
1977 民俗学者宮本常一に師事
1978-1988
京都大学霊長類研究所協同研究員
今西錦司博士と「アイデンティティについて」研究を始める
1982 山口県玖珂郡にて猿舞座を興す
1986 伝承文化研究の稽古場を周東町に建設。以来伝統芸術・芸能研究に没入。
1966? 全国を舞台に活躍中。
1972年、小澤昭一氏の要請で、山口県熊毛地方の猿曳き(さるひき)(猿つかい)からの聞き取り調査を始め、1974年より1977年まで小澤昭一の編集した伝説の雑誌【芸能東西】に故丸岡忠雄氏との共同執筆により「周防上下行き・大道芸・猿回し」を連載する。
民俗学者故宮本常一に師事し、京大霊長類研究所の研究員でもある。
1978年、周防猿まわしの会を兄の村崎義正氏らと結成し、猿まわしの復活に着手。1982年、本仕込みの伝承を掲げて、「猿舞座」を仲間と結成し、元祖猿回しの里ー山口県周東町を拠点に活動、現在に至る。

若頭 村崎耕平
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1977年 山口県光市に生まれる
2000年 劇団東京乾電池14期研究生
以後、東京・高円寺を中心に歌うたい、俳優・脚本家として活動
2005年 帰郷し、猿舞座に参加
2006年 夏水とのコンビを結成

猿舞座のことは、熊本県菊池のきらり水源村・コバさんから、チラホラ聞いていましたが、今回、鹿児島の有機生産者達の収穫祭「命のまつり」で出会い、親子のようなコンビ芸に感動。

今回、指宿まで行くので、どうせなら南の端の枕崎まで行って公演したいと声をかけていただき、コーディネートさせてもらいました。

猿まわしは、テレビでショーで見ることはあっても、この伝統の芸は滅多に見れませんよ。
お近くの方は、必見の価値あり!

猿舞座1 猿舞座2

新月竹切りの会 11月28日(金)

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2008年11月28日(金) 新月竹切りの会

初冬の新月といえば、竹切りです。
地球上の生命は、大なり小なり月の満ち欠けの影響を受けて生きています。
動物も植物も、新月に向かって吸収力(浄化力)が下がり、満月に向かって吸収力(活性)が旺盛になる傾向があります。
先人は陰暦に従って、種まき、収穫、漁の日程、伐採など、様々な自然との営みを築いてきました。

最近、オーストラリアの先住民アボリジニに伝わる新月伐採が注目を浴び、新月伐採した木材に付加価値がつき流通するようになりました。
日本にも古くは吉野の「厳冬の闇切り」は、冬の新月に木を切ることで、水分・養分の少ない木を伐採する技術がありました。
雨期の満月と厳冬の新月では、最大で5倍近い耐久性の違いがあると言われています。

日本には竹の新月伐採の伝統は余りないようですが、エクアドルでも細工に使う竹は秋の新月の数日前(10-12夜)に切るとか、アジアにも新月に切った竹を使う伝統などあるようです。
鹿児島は12月に入ると、筍がではじめます。筍が出ると、竹は水分を含み、耐久性が格段に落ちます。
10-11月の竹が一番いいです。中でも新月に、1年分の竹を切りたいと思います。

切った竹は、スタードームや凧、小屋、楽器、細工に使います。
竹切りに興味がある人、竹を調達したいと思っていた方、一緒に竹を切りましょう。

お昼-夕方:枕崎市内で竹切り
夕方-夜:竹の整理、竹割り、焚火、宴準備
夜-深夜:お粥を食べながら静かに宴

薪ストーブきたる

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つい先日まで、Tシャツで過ごしていたかと思うと、急に冷え込んできました。
南薩は「秋」がない(超短い)のが、すこし悲しいところ。秋は本当にいい季節です。
先日、北日本に出張に行った時に、改めて感じました。
秋独特の澄んだ空気感、紅葉、川の匂い、新潟の空気を思い出しました。

さて、冷え込んできたので、薪ストーブを導入です。
新潟で買うと、随分安いので、実家から送ってもらいました。

と、言っても大したストーブではなくて、よくある時計ストーブ。
煙突までいれて、1万円ちょっとでしょうか。灯油代に比べれば安いもんです。
本格的な薪ストーブに比べれば、燃焼効率は悪いですが、まぁ、薪はたくさんあるので、余り気にせず。

ヤカンをかけておけば、湿度も保てるし、お湯は常にあるし、コトコト煮物も煮込めるし、遠赤で暖かいし。。。冬の暮らしが一つ豊かになりました。

薪ストーブ

油籐商事 青山裕史さん

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天ぷら油などの廃食油を元に、エンジン用燃料をつくりだす、バイオディーゼル燃料(BDF)。
経営するガソリンスタンド(油籐商事)を拠点に、BDFの製造、販売、普及を推し進めてきた、業界の第一人者「青山裕史」が、農場を訪ねてきてくれました。

青山さんとは、アースキャラバン2008というプロジェクトで一緒に仕事をした仲です。
鹿児島から北海道までのBDFの供給・手配や、滋賀でのキャラバンスクールの共同開催など、とってもお世話になったものです。
気さくで明るい性格と、柔かい発想、思い立ったら誰よりも早く行動している行動力は、とにかく凄い!

今回は、枕崎青年会議所が主催する講演会に講師として、枕崎まできたそうです。
僕は、うっかりスケジュールを落としていて聞きそびれましたが、その帰りに寄ってくれました。

青山さん
写真は、青山さん(中)と、枕崎で「まつのした」という惣菜屋さんを営む川畑さん(左)。

富有柿

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嫁・まさやんの実家は、柿農家なのです。
兼業農家で、主には米と柿しか作っていませんが、この時期になると、柿が送られてきます。

新潟の実家には、大きな柿の木があり、秋になると数百個の柿をとっては、さわし柿にしたり、干し柿にしたりしていましたが、富有柿はなかったので、はじめて食べた時は感動でした。

この歯ごたえと、この甘み、ここでしか食べれない秋の贅沢です。

柿1 柿2

母屋の前の畑

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鹿児島市内で花屋を展開する「花の七草」さんから野菜の苗をもらいました。
母屋のすぐ近くの畑を、耕さねば耕さねばと思いながら、出張や雑用に追われ中々、手を付けられずにいましたが、苗をもらってやっとお尻に火が付きました。
何年放置されていたのか分からないけど、葛のツルが凄いことになってました。
(直径数センチにもなった葛の地下茎は、なめすといい縄になるんですよね)
1畝程度の小さな畑ですが、ここなら子ども達も勝手にきて、かって畑仕事ができるので、子どもとゲストの畑が楽しめる畑にしようと思います。
(ブロッコリー、カリフラワー、パセリの苗と、ネギの種まき。)

家の前畑

熊本県鹿本農業高校・講演

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11月6日に、鹿本農業高校で講演をさせてもらいます。
小?中学生向けと、大人向けは度々話をする機会があったけど、高校で話をするのは初めてかも。

鹿本農業高校は、地域産業担い手育成プロジェクトの指定校として、デュアルシステムなどの実践的教育に積極的に取り組んでいるようです。
まぁ、農業や工業は、座学ばかりで人が育つわけありませんから、実習を中心とした実学であるべきだと思います。

地域産業担い手育成につながるような、そして、高校全学年が分かりやすいように、とっても噛み砕いて優しく話をしてくださいと依頼を受けましたので、自然と近距離にある製塩や第一次産業のこと、地方の地域の優位性、田舎の若者がこれからの日本をリードする必要性などの話をしようかなと思ってます。

塩の話 in Tokyo

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地震で延期になっていたアースキャラバン2008・スクール盛岡の(再)開催の帰りに東京に滞在しています。

今日は、ナマケモノ倶楽部から生まれたショップの一つ、スローウォーターカフェで塩の茶話会をさせていただきました。と言っても告知が前日だったので、ほとんどお店のスタッフの方々との座談会という感じでしたが。アースキャラバンで一緒だった加藤千夏ちゃんのakarizmという蜜蝋ローソクプロジェクトのローソクトークと一緒に、塩の話をしてきました。

夜は、トージバの渡邊さんとも、一杯飲みながら話ができました。よかった。




明日は、国分寺のカフェスローで、塩の話の会をさせていただきます。
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高橋素晴さん 黒潮農場・「地球の塩」と出会う会 
 
・日時:11月5日(水)15時?・場所:カフェスロー店内 www.cafeslow.com

- お店としてでも、個人でも、ご興味ある方、どなたでもご参加下さい。
- ご予約は特にいりません。直接お店にいらっしゃって下さい。
- お店は15:00?16:00はティータイム営業中です。ご希望の方はご注文頂けます。
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ラベルできました!

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今まで、自宅プリンターで印刷した仮ラベルで出荷してきましたが、いよいよ、本ラベルできました。
紙に、和紙を使っています。少し高かったり、湿気、水気に弱い、耐久性がないなど、問題もあり悩みましたが、和を重んずる生き方を努めてきましたし、和紙の方が、農場の雰囲気に合っているかなと思い決めました。

ラベル ラベル2

今回、デザインをお願いしたのは、グラフィックデザイナーの重松日香里さん。
ピアニストの重松壮一郎氏のパートナー。
SOSO(壮一郎)とは、熊本時代からの友人、環境系のイベントでライブ出演してもらったり、以前働いていた馬事公苑でライブをしたり。会う機会は少ないけれど、近い方向性を見て活動する同志という気がしています。
それはそうと、日香里さんは、素敵なデザインが多いですよ。

宇宙人おーちゃん Live for Dance!

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1年ぶりかな、久しぶりに「おーちゃん」がやってきます。
11月11日、岩屋公園・清流の杜で開催します。
時間は、多分19時くらいからやると思います。

泊まり希望者が多ければ、岩屋公園キャンプ場にロッジを借りて皆で泊まりましょう。
(と言っても次の日あるので程ほどに・・・)
http://www.yado.co.jp/kankou/kagosima/satumah/iwaya/iwaya.htm


「宇宙人おーちゃん、ライブ」
日時:11月11日 20:00? ? 夜遅く
場所:岩屋公園 清流の杜
料金:投げ銭式(1000円以上希望)
飲食:持ち込み可
問合:黒潮農場(subaru)まで!

UFO型楽器ハング、口琴、ホーメイ、ジェンベ、ディジュ、ドラムなど多彩な音を一人で操り、魅惑のダンスミュージックを奏でます。
呑んで、踊って、盛り上がりましょう。

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