2008年12月アーカイブ

ビバ 隼人瓜

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ハヤトウリ(隼人瓜 Sechim edule)は熱帯アメリカ原産のウリ科植物果実を食用にする。別名センナリウリ(千成瓜)。

ハヤトウリ01
ちょっと前まで知りませんでしたが、これ隼人瓜と申します。
熱帯アメリカ原産のウリ科ですが、はじめに鹿児島(隼人)に持ち込まれたので、ハヤトウリとな。

これが、庭先のようなところに、ぱっと見1000ほど、生えておりまして、まぁ、とり放題。
昔は、家ごとに植えていたところも多かったようだけど、人がいなくなった今でも、繁殖力旺盛なハヤトウリは藪一面に広がっている。

ハヤトウリ02 ハヤトウリ03

これが、また使える。
漬物、煮物、炒め物、サラダ、揚げ物・・・かなり幅広い料理に使える。しかも美味い。
色んな料理に使うほどに、こいつ何者?って感じ。
金欠の我が家の、切実な助けなのです。

薪ストーブ 美味嗜好シリーズ

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普段の薪ストーブの上は、コンロの中火。寒い日は、強火。
その日の気温、そこにある食材で、料理がかわります。

一定火力で、コトコト・・・・数時間から数十時間。
獲れたてのたっぷりの魚のアラで、作る潮汁。水から煮込みはじめますが、はじめは濃い目の塩水で、後で水を足します。
煮立ってしばらくまでの灰汁を徹底的にとれば、最高の出汁が取れます。
青魚の出汁は最高です。生鰹のアラでとる出汁は、普通は大葉や生姜など、薬味をいれて臭みを消しますが、我が家の潮汁は薬味をいれません。塩だけ。それでも臭みは殆どでず、最高級の出汁がとれます。

残った冷ご飯に、塩で〆た魚の刺身と、すり胡麻を少々、濃い目の潮汁を注げば、嗜好のお茶漬け。(あっ、お茶じゃないか)

豚の軟骨、耳、煮込むこと3日。味付けは塩、潮汁の残りを少し、玉ねぎ・・・台所にある煮臭さらない野菜を適当に・・・。ぷりぷり+ねと+コリの食感。(嗚呼、尿酸値があがりそう)
だけど、美味い。

手羽本、玉ねぎ、ニンニク、ネギ、並塩、潮汁(少々)・・・中火で2日間。
肉と野菜の臭みと旨味の調整のために、組み合わせとタイミングを、ややこしいことしていたあのスープ作りがなんだったのかと思うような、簡素なレシピ、シンプルだけど力強いラーメンスープ。
美味しい麺が欲しい。麺があれば、悔いのないラーメンが・・・。

ストーブシリーズ、異色のたこ焼。
ストーブが熱すぎて、まともに焼けません。(^^;)
岩蛸をもらったので、これでもか!と蛸をいれてみたたこ焼。
でも、蛸が多ければいいというものではありませんでした。精々2個までですね。(←五個は多すぎ)

鶏がらスープ 軟骨 たこ焼1 たこ焼2

アトムズ第一弾、「天文館アトムズ」と称し、原発の是非、安全な暮らし・社会、天文館の活性家、教育問題・・・
何でもありの「なんデモ!」(←主は原発是非)を、天文館アーケードで展開してきました。
鹿児島を代表するジェンベプレイヤー肥後さん率いる「木人」やチン問屋モードの「クラッシュべっちんず」らとともに、音を奏でながら、踊りながら、叫びながら、訴えながら、誓いながら、練り歩きました。
音楽や踊りと一緒に、それぞれの想いを叫ぶ・・・。こんな楽しいデモは初めてでした。いい味わいだしてました。
分かりやすく原発を説明した紙面と、冗談全開の過激な紙面がありましたが、アーケードには一枚も捨てられておらず、みなさん足を止めて呼んでくれていました。ビラのゴミが出ないのは珍しい。感動しました。
原発はクリーンでエコなイメージもありますが、みなさん、どこか疑問を感じているのかもしれません。

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埼玉県深谷商業高校の生徒16名+先生3名が、農場に日帰り体験にやってきました。
民泊の受け入れは、以前にもやってきましたが、10名を超える日帰り体験は初。
地元NPO仲間の素潜り漁師「アリさん」と、NPO仲間で農場スタッフの「ダイゴロウ」と3人でホストをしました。
皆には、塩作りの現場を見てもらいながら、薪割り作業を主にやってもらいました。
受け入れ先の中では一番、作業をさせたホストだったと思いますが、一番充実した楽しい場所だったと自負できる内容でした。
ちょっと、盛りだくさんでぶれた感もありますが、まぁ、田舎で自然に近い距離にたち、塩を作るということがどういうことか少しでも伝わったのではないかと思います。
午前は、塩づくりの説明、薪割り作業、火起こし、魚の捌き、羽釜でご飯炊き。
お昼ごはんは、皆で炊いたご飯と捌いた魚。魚は今朝の定置網にかかった、8kg(75cm)の鰤と、今、旬の旬真鰹より美味しい(と思う)ソーダカツオのたたきや刺身。ソーダガツオのアラで出汁をとった潮汁。←塩がうまいと潮汁は美味い!
午後は、足踏み脱穀機で脱穀、竹割り、塩づくり・・・と盛りたくさん。

鉈を持つのも初めて、鉈という言葉を聞いたのも初めてという生徒ばかり、後半にはスムーズに割れるようになり、焚付用の薪割りを体得してました。
大変だけど地味な作業でもしっかりこなしてもらう一方で、初めての感動や体得することのうれしさのバランスが大事なのだと思います。

皆にとって忘れられない一日になったと思います。
高校を卒業しても、ここに来たいという声も多かったです。
これから、自然学校で多くの若者子供たちを受け入れていくなかでも、深く思い出に残る忘れられない一日を提供できるか?一つのテーマです。
深谷商業1 深谷商業2 深谷商業3 深谷商業4

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