田植え

| コメント(0)

昨年まで川辺で稲作をしていましたが、今年は、新たに枕崎で田んぼをかりて、米作りをします。
川辺の田んぼ、上流に何もない沢と湧水が水源だったので、水は最高の田んぼでした。
枕崎の田んぼは、川からの用水なので、水質抜群というわけではないけど、その水系では一番上流で、日当たりもよく、農場から車で5分程と距離も程よく、使い勝手がよさそうです。

例のごとく、3年くらい放置されていた田んぼだったので、草を払い払い、焼き焼き、耕し耕し、トラクターで代掻きまでしましたが、来年は、不耕起でやってみたいものです。

3枚で1反近い面積ですが、そのうち1枚の3畝ちょいを早期米で田植えしました。
もち米とうるち米と半分づつくらい。

残りの7畝は、6月に標準米と、赤米を植えたいと思います。
taue01.jpg


taue02.jpg
昔は、田植えの時には、ささげ(小豆の代わり)で炊いた赤飯と、お煮しめを包んで、お昼に食べたと聞いたので、三時のおやつ休憩に、赤飯とヨモギ団子を持っていきました。
(もち米とうるち米を半々、ささげはなかったので、小豆で赤飯を炊いた)

当初は、3時間くらい手植えをして、残りは機械で植えようかと思っていたけど、ひとつひとつ手植えをしながら、米を作るということに想いがめぐり、何だか感慨深い気持ちになりました。
嫁の実家で7反の稲作をしているので、分けてもらえばそんなに米には困らないんだけど、やはり一つ一つ手で植えること、手をいれること、手で刈ること、これは日々食べるご飯が行為だと思った。

ついつい忘れてしまうご飯に対する姿勢、感じられなくなってしまった自然の恵みとのつながりを、つなぎ直す行為なんだと改めて感じた一日だった。
ということで、残りの田植えを手で植えようと思います。

コメントする

このブログ記事について

このページは、subaruが2009年4月13日 17:30に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「新しい労働の作り方 ミニフォーラム」です。

次のブログ記事は「若者異業種交流会 12°にゲストにて」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

OpenID対応しています OpenIDについて