昨年まで川辺で稲作をしていましたが、今年は、新たに枕崎で田んぼをかりて、米作りをします。
川辺の田んぼ、上流に何もない沢と湧水が水源だったので、水は最高の田んぼでした。
枕崎の田んぼは、川からの用水なので、水質抜群というわけではないけど、その水系では一番上流で、日当たりもよく、農場から車で5分程と距離も程よく、使い勝手がよさそうです。
例のごとく、3年くらい放置されていた田んぼだったので、草を払い払い、焼き焼き、耕し耕し、トラクターで代掻きまでしましたが、来年は、不耕起でやってみたいものです。
3枚で1反近い面積ですが、そのうち1枚の3畝ちょいを早期米で田植えしました。
もち米とうるち米と半分づつくらい。
残りの7畝は、6月に標準米と、赤米を植えたいと思います。
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昔は、田植えの時には、ささげ(小豆の代わり)で炊いた赤飯と、お煮しめを包んで、お昼に食べたと聞いたので、三時のおやつ休憩に、赤飯とヨモギ団子を持っていきました。
(もち米とうるち米を半々、ささげはなかったので、小豆で赤飯を炊いた)
当初は、3時間くらい手植えをして、残りは機械で植えようかと思っていたけど、ひとつひとつ手植えをしながら、米を作るということに想いがめぐり、何だか感慨深い気持ちになりました。
嫁の実家で7反の稲作をしているので、分けてもらえばそんなに米には困らないんだけど、やはり一つ一つ手で植えること、手をいれること、手で刈ること、これは日々食べるご飯が行為だと思った。
ついつい忘れてしまうご飯に対する姿勢、感じられなくなってしまった自然の恵みとのつながりを、つなぎ直す行為なんだと改めて感じた一日だった。
ということで、残りの田植えを手で植えようと思います。


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