〈体験型〉まくらざき食育まつり 3月7日に開催します!

毎年恒例となりました、枕崎の食を考える会による「まくらざき食育まつり」。
5年前の食の祭典(霧島食の文化祭方式)にはじまり、イベントの形式や趣旨、名前が変わりながらも、「豊かな自然や安全な食、素晴らしい食文化を学び、どもたちに伝えていきたい」という想いで、続けてきました。3年前から実際に畑を耕し、作物を収穫し、新しい料理も、伝統的な料理も実際に作ってみるという体験型の取組みをはじめ、昨年から体験型のお祭りを開催しています。
13種類のメニューがありますが、全て体験型です。来ていただいたお客さん、子どもたちに実際に作ったり、触ったりしてもらいながら、出来上がったものを食べたり感じたりしたいと思います。

○ 餅つき(どこでもできると却下されかけましたが、楽しさあふれる根強い人気で採用)
○ 皮の炭火焼(枕崎の定番です。脂ののった鰹のトロ身を炭火で焼けば、最高のご飯(酒?)の友です)
○ でこんぞま(大根蕎麦を枕弁言うとこうなります、蕎麦と千切り大根を混ぜあわせた正月料理です)
○ いもんこの味噌煮(里芋の味噌に、南薩地方では正月には必ず食されていた芋味噌。重要な伝統食です。さらに里芋の皮むきには、秘密兵器、いもんこふんを使います、子どもがはまりますよ)
○ かっくでご飯(60年前の食の再現という企画。「かっくで」とは、鰹節のかきくずのこと、鰹節のメッカ枕崎ならではの懐かしの味です。すごく美味しいらしいですよ)
○ あわんなっと(粟のぜんざいですね、黒糖で煮詰めます。粘る方の納豆じゃありません)
○ 茶節(こちらも枕崎定番、茶節飲んでれば風邪ひかないと言われるくらいの健康飲料ですよ)
○ かいもんせん汁(乾燥させたサツマイモから、澱粉を取り出し、汁物にいれます)
○ 椿油(秋から取りためた椿の実を搾油器で絞ります。絞った油で超贅沢な野菜炒めでもしちゃいます)
○ 塩作り(我らが黒潮農場提供です。やはり料理の基本、命の基本の塩は欠かせません。)
○ よもんこ作り(初節句までによもんこ(猿の縫いぐるみ)を33個作り、川や海に流して身代わりとした風習です)
○ 米粉パン(農水省が進める、米のパン利用です。でも米は炊いて食べた方が美味しい気がするな)
○ EMせっけん作り(下水道未整備の田舎では、生活排水による汚染を食い止める有効な手段です、廃油を使ってせっけん作りをします)

2010年3月7日(日)10:00?15:00
まくらざき保育園(枕崎駅近くタイヨーの向えです)
入場料500円(高校生以下、会員は無料です)

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このページは、subaruが2010年1月27日 18:52に書いたブログ記事です。

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