耐寒をTシャツで過ごした枕崎ですが、ここ最近はさすがに寒い!
しばらく休んでいた薪ストーブも再開です。風も強く、外作業が冷えますわ。
友人の素潜り漁師も、めっきり漁にでれないと嘆いていた。
忙しいのでそれどころでもないのだが、寒いのが苦手で、水温の低い今の時期はめっきり海に行っていない。
とは言え、久しく銛を持って海にいっていないので、たまにはゆっくり魚突きがしたい。
今日は、北九州から友人が着たので、海水汲みがてら寒中水泳。
毎年、正月に、一年の水事の安全を祈願して褌姿でお清めがてら寒中水泳しますが、それよりも3月の海水温の方がずっと冷たいんです。実質、今の方が寒中水泳ですね。
透明度はそこそこ、しかし、水温は16度弱と、坊津としてはかなり冷たい水温。
陽気はよかったけれど、北風が強く陸上でも寒く、さらに風邪気味だったらしく、えらく迷っていたけど、某塩職人にそそのかされ、結局記念にと泳いでいきました。
16度以下で防寒せずに泳ぐと、寒いというか、痛いですね。結局、1分も泳がずリタイア。
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うちのスタッフの先輩に当たり、某金メダリスト風の異名をもつ人物。
芸能人並みの肖像権につき、モザイクをかけなければなりませんが、
なんとも気持ちよさそうな飛び込み風景です。
うん、とても気持ちよさそうですね。
2010年3月アーカイブ
22日の昼さがり、素晴さんが「明日の夜はヤギ!」といきなりの宣言です。偶然、事故にあって死んでしまったヤギを譲り受け、ちょうどWOOFFの李さんの送別会にいいだろうとのこと。沖縄出身といえども、ヤギをさばくのを目の前で見るのは初めてです。
逆さに吊るして、おなかの方から皮を剥いでいきます。
子牛のようにも見えますが、ヤギです。
薄く薄く剥いでいくのはそばで見ていても緊張します。
ぺろん。ここまでの所要時間は30分程度。さらに、
肉をそげ落としたときには5時から始めた作業でしたが、すっかり陽が落ちていました。解体作業はその日の8時半までかかり、ヤギから肉になりました。
味見ということで、ガーリックパウダーとタレを漬けて焼肉にしました。
捌いたからには食べるまでが道理です。意を決して恐る恐る食べてみると、意外にも肉が柔らかい!そして臭みがない!
実はヤギの肉がかなり苦手で、「これはヤギによく似た子牛である」と自分に暗示をかけながら皮をなめしていました。食べる瞬間は「子牛、子牛」と念じるという、まことにヤギに対して失礼な食べ方をしていました。ヤギ、いままで誤解していてごめんなさい。新鮮なメスのヤギ肉はあまり臭みがないとはきいていたが、こんなに臭みがないとは、驚きでした。
その衝撃もつかの間、23日の夜はヤギとヨモギのにおいが黒潮農場を包み込みました。いわく「動物園を食べているよう」でした。
やっぱりヤギは、くさい。
どうやら部位によってにおいがある部分があり、さらにヨモギも沖縄のものと違うのがにおいの原因みたいです。
しかし、捌いたからには頂きます。美味しいヤギ肉調理の探求は始まったばかりです。
追記:その?ヤギソバラーメン
真冬並みの寒い日に、身体の芯から温まります。ここぞという夜におすすめ。
農民達による原発反対のトラクターデモ。
有機農業者を中心に数十台のトラクター、トラックと100名近い参加者が集まり天文館から県庁まで練り歩いた。
放射能に大地や子ども達や未来を汚されたくない。
自然と共に生きる人々の怒りの叫びだ!
今、川内原発に世界最大級の、しかもプルサーマルを前庭とした三号基が建設されようとしています。
これ以上危険な電気はいらない!
電気を日々使う全ての人間が、エネルギー問題について考え、考えを持つべきではないでしょうか。
(現地より)
MBCのニュースで放送されました。
原発増設反対トラクターデモ [03/26 11:19]
トラクターなどで川内原子力発電所3号機の増設反対を訴えるデモ行進が、鹿児島市で行われました。デモ行進には、川内原発3号機の増設に反対する有機農業団体を中心に22団体およそ100人が参加しました。トラクターなど車両18台とともに、桜島桟橋から天文館を経由して県庁までおよそ2時間歩き「命や自然を守ろう」と訴えました。県庁では、知事にあてた増設反対の申し入れ書を手渡しました。川内原発3号機の増設計画は、環境影響評価書の縦覧が終わり、今後、国が住民の意見を聴く第1次公開ヒアリングが行われます。
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=00167476_20100326
昨年秋から、枕崎で子育て支援をしているNPOのツリーハウスを制作しているのです。
NPO法人子育てふれあいグループ自然花(http://jinenka.jp)が主催するツリーハウスプロジェクトで、
子どもの遊び場として、&制作をワークショップとして家族のふれあいの場にしようという企画なのです。
ツリーハウスの制作実績があるわけではないんだけど、
そこそこ大工仕事や木工作業ができて、チェーンソーワークや現物合わせの直感制作が得意。
高所作業や(ロープシステムを使った)木登りができて、ワークショップもできるということで・・・
自我自賛してしまいましたが、職人的ではないが百姓的な僕には、得意分野というわけです。
実際、ラフデザインはするものの、設計図は余り意味が無く、しなやかに現場合わせで作りながら、
機能性というよりは、遊び心やデザイン性を楽しむという感じです。
(まぁ、予算と時間がほとんど無いので、いかに金と時間をかけないかに一番頭を使うけど・・・)
ツリーハウスというと、多くの男児が少年時代に夢に描いたり、
ツリーハウスっぽいものや、基地作りをして遊んだのではないだろうか。
少年時代の夢を大人になって実現するという反動か、エコブームの勘違い環境共生なのか、今や空前のツリーハウスブーム。
大規模なモノも、個人的な小規模なモノも急増しているし、造りたいという話はよく聞く。
そんなブームにのったわけではないが、
以前からすごく興味があって、いつか定住して、それなりの木に出会ったら、作りたいと思っていた。
実際取り組んでみると、これが、かなり楽しい。木登りだけでも、大工仕事だけでも楽しいのに、
それが合わさったら、2倍楽しい!どころではない。
しかし、この楽しさは何かというと、やはり子ども時代の夢からくるのだろうか。
樹上、隠れ家、基地、工作・・・子ども時代の好奇心、そのものだ。
そして、このプロジェクトに関わる人、現場に訪ねてくる人、話を聞いた人、皆がツリーハウスに心動き、夢を描く。
その好奇心の共有、デッキに上ったり少しずつできあがる感動の共有がここにはある。
夢や感動の共有が、ツリーハウスの最大の魅力なのかもしれない。
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樹高8m弱でしょうか、榎です。榎は木が粘り強く、枝ぶりも良いので、ツリーハウスには向いている。
彼は、香港人のリー君、日本に留学中で、WWOOFで1週間ほど滞在してました。
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ハウス本体のフロア部分は、傾斜地の下で約5m、上で約3m。小型のツリーハウスとして丁度いいのかな。![]()
構成は1階デッキ、中段踊り場、本体の三層。
すこーし、名前が変わりましたが、食の会提供・毎年恒例となってきました。食育まつりを今年も開催します。いよいよ、今週末です。
どうやら雨の予報が出ていますが、予定通り開催しますよ!
雨でも、テントや保育園の屋内を使って、同じメニューで開催しますから、友人、ご家族、誘い合わせて遊びにきてください。
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<体験型>まくらざき食育まつり
日時:3月7日(日)10:00-15:00
場所:まくらざき保育園内(臨時駐車場・枕崎小)
食を考える会では、畑作業や料理教室をしたりと、食にまつわる様々な体験を通して、食について考えています。
食育まつりでは、13種類のメニューを用意していますが、全て体験型です! 来ていただいた皆さん、子どもたちと実際に触ったり、調理しながら、出来上がったものを食べ、食の楽しさを感じていただきたいと思います。
5年前の食の祭典(霧島食の文化祭方式)にはじまり、イベントの形式や趣旨、名前が変わりながらも、「豊かな自然や安全な食、素晴らしい食文化を学び、どもたちに伝えていきたい」という想いで、続けてきました。3年前から実際に畑を耕し、作物を収穫し、新しい料理も、伝統的な料理も実際に作ってみるという体験型の取組みをはじめ、昨年から体験型のお祭りを開催しています。
13種類のメニューがありますが、全て体験型です。来ていただいたお客さん、子どもたちに実際に作ったり、触ったりしてもらいながら、出来上がったものを食べたり感じたりしたいと思います。
これが今年のメニューです。
○ 餅つき(どこでもできると却下されかけましたが、楽しさあふれる根強い人気で採用)
○ 皮の炭火焼(枕崎の定番です。脂ののった鰹のトロ身を炭火で焼けば、最高のご飯(酒?)の友です)
○ でこんぞま(大根蕎麦を枕弁言うとこうなります、蕎麦と千切り大根を混ぜあわせた正月料理です)
○ いもんこの味噌煮(里芋の味噌に、南薩地方では正月には必ず食されていた芋味噌。重要な伝統食です。さらに里芋の皮むきには、秘密兵器、いもんこふんを使います、子どもがはまりますよ)
○ かっくでご飯(60年前の食の再現という企画。「かっくで」とは、鰹節のかきくずのこと、鰹節のメッカ枕崎ならではの懐かしの味です。すごく美味しいらしいですよ)
○ あわんなっと(粟のぜんざいですね、黒糖で煮詰めます。粘る方の納豆じゃありません)
○ 茶節(こちらも枕崎定番、茶節飲んでれば風邪ひかないと言われるくらいの健康飲料ですよ)
○ かいもんせん汁(乾燥させたサツマイモから、澱粉を取り出し、汁物にいれます)
○ 椿油(秋から取りためた椿の実を搾油器で絞ります。絞った油で超贅沢な野菜炒めでもしちゃいます)
○ 塩作り(我らが黒潮農場提供です。やはり料理の基本、命の基本の塩は欠かせません。)
○ よもんこ作り(初節句までによもんこ(猿の縫いぐるみ)を33個作り、川や海に流して身代わりとした風習です)
○ 米粉パン(農水省が進める、米のパン利用です。でも米は炊いて食べた方が美味しい気がするな)
○ EMせっけん作り(下水道未整備の田舎では、生活排水による汚染を食い止める有効な手段です、廃油を使ってせっけん作りをします)
○ ポップライス(コンバインが導入されてから、落穂拾いの光景が消えましたね、落穂と焚き火でパチパチ、子どもたちの懐かしいおやつでした。)
○ そば挽、かっそば(石臼で蕎麦の粉をひき、ソバガキを作ります。掛けそばじゃありませんよ)
○ 米の展示、精米の展示、米粉パン
○ 枕崎版・食事バランスガイドの展示
○ 農文協、食と農の本展示、即売会
○ 枕崎の食を考える会「活動写真」
○ 市政60周年記念、60年前の食事記念展示
○ 歴史写真館(60年前やそれ以前の食にまつわる写真を集めました。)
○ 食べ物歳時記(四季折々の伝統食をまとめてあります。)
○ よもんこ作り(3月の節句、ひな祭りの伝統です。子どもの無事を願って、猿の人形を作って流します)
○ 火鉢コーナー
2010年3月7日(日)10:00?15:00
まくらざき保育園(枕崎駅近くタイヨーの向えです)
入場料500円(高校生以下、会員は無料です)
今日は週末、6日に迫った知覧での竹ワークショップ(WS)の準備を行いました。
まずは塩屋の裏から竹を切り出す作業。
ちょうど良い太さの竹を選んでのこぎりで切り出し。
今回は食器(皿、お椀、コップ)、箸、竹笛、竹とんぼを作るのでいろんな太さの竹を準備しました。
そして、いよいよ試作開始。
すばるさんも始めて作るという竹のうぐいす笛。
なかなか音が出ないなか試行錯誤を繰り返しどうにかそれらしい音がでるまでになりました。
最後の課題はいかに本物の音に近づけるか、です。
もうひとつ竹筒で炊くご飯も用意。
縦置きバージョンと横置きバージョンと2種類を試しました。
火力が強くて少し底が焦げてしまったりもしましたが、なかなか上等な仕上がり。
取り出しやすさや大きさの面から横置きバージョンを採用することになりました。
今回の試作を生かして明日は早速竹WSのキット作りです。
といっても、竹とんぼ用の竹ひごを作るだけですが。
まぁ、しかし、だけと言っても竹とんぼがうまく飛ぶかどうかにも関わる大事な作業なのでしっかりこなします!!
ついでに、明日はひな祭りですね。
かわいいひな人形は飾ってますか。
ひな祭りの日に女性があつまってご飯を食べるといいらしいということで、何か集まりがあるようなのですが
明日は男の身でそのあつまりに参加してきます。
まぁご飯が美味しいとこなようなので楽しみですが♪
では。

