『<体験型>まくらざき食育まつり』 いよいよ今週末!!

すこーし、名前が変わりましたが、食の会提供・毎年恒例となってきました。食育まつりを今年も開催します。いよいよ、今週末です。
どうやら雨の予報が出ていますが、予定通り開催しますよ!
雨でも、テントや保育園の屋内を使って、同じメニューで開催しますから、友人、ご家族、誘い合わせて遊びにきてください。

まくらざき食育まつり.jpg

<体験型>まくらざき食育まつり
日時:3月7日(日)10:00-15:00
場所:まくらざき保育園内(臨時駐車場・枕崎小)

食を考える会では、畑作業や料理教室をしたりと、食にまつわる様々な体験を通して、食について考えています。
食育まつりでは、13種類のメニューを用意していますが、全て体験型です! 来ていただいた皆さん、子どもたちと実際に触ったり、調理しながら、出来上がったものを食べ、食の楽しさを感じていただきたいと思います。

5年前の食の祭典(霧島食の文化祭方式)にはじまり、イベントの形式や趣旨、名前が変わりながらも、「豊かな自然や安全な食、素晴らしい食文化を学び、どもたちに伝えていきたい」という想いで、続けてきました。3年前から実際に畑を耕し、作物を収穫し、新しい料理も、伝統的な料理も実際に作ってみるという体験型の取組みをはじめ、昨年から体験型のお祭りを開催しています。
13種類のメニューがありますが、全て体験型です。来ていただいたお客さん、子どもたちに実際に作ったり、触ったりしてもらいながら、出来上がったものを食べたり感じたりしたいと思います。

これが今年のメニューです。
○ 餅つき(どこでもできると却下されかけましたが、楽しさあふれる根強い人気で採用)
○ 皮の炭火焼(枕崎の定番です。脂ののった鰹のトロ身を炭火で焼けば、最高のご飯(酒?)の友です)
○ でこんぞま(大根蕎麦を枕弁言うとこうなります、蕎麦と千切り大根を混ぜあわせた正月料理です)
○ いもんこの味噌煮(里芋の味噌に、南薩地方では正月には必ず食されていた芋味噌。重要な伝統食です。さらに里芋の皮むきには、秘密兵器、いもんこふんを使います、子どもがはまりますよ)
○ かっくでご飯(60年前の食の再現という企画。「かっくで」とは、鰹節のかきくずのこと、鰹節のメッカ枕崎ならではの懐かしの味です。すごく美味しいらしいですよ)
○ あわんなっと(粟のぜんざいですね、黒糖で煮詰めます。粘る方の納豆じゃありません)
○ 茶節(こちらも枕崎定番、茶節飲んでれば風邪ひかないと言われるくらいの健康飲料ですよ)
○ かいもんせん汁(乾燥させたサツマイモから、澱粉を取り出し、汁物にいれます)
○ 椿油(秋から取りためた椿の実を搾油器で絞ります。絞った油で超贅沢な野菜炒めでもしちゃいます)
○ 塩作り(我らが黒潮農場提供です。やはり料理の基本、命の基本の塩は欠かせません。)
○ よもんこ作り(初節句までによもんこ(猿の縫いぐるみ)を33個作り、川や海に流して身代わりとした風習です)
○ 米粉パン(農水省が進める、米のパン利用です。でも米は炊いて食べた方が美味しい気がするな)
○ EMせっけん作り(下水道未整備の田舎では、生活排水による汚染を食い止める有効な手段です、廃油を使ってせっけん作りをします)
○ ポップライス(コンバインが導入されてから、落穂拾いの光景が消えましたね、落穂と焚き火でパチパチ、子どもたちの懐かしいおやつでした。)
○ そば挽、かっそば(石臼で蕎麦の粉をひき、ソバガキを作ります。掛けそばじゃありませんよ)
○ 米の展示、精米の展示、米粉パン
○ 枕崎版・食事バランスガイドの展示
○ 農文協、食と農の本展示、即売会
○ 枕崎の食を考える会「活動写真」
○ 市政60周年記念、60年前の食事記念展示
○ 歴史写真館(60年前やそれ以前の食にまつわる写真を集めました。)
○ 食べ物歳時記(四季折々の伝統食をまとめてあります。)
○ よもんこ作り(3月の節句、ひな祭りの伝統です。子どもの無事を願って、猿の人形を作って流します)
○ 火鉢コーナー

2010年3月7日(日)10:00?15:00
まくらざき保育園(枕崎駅近くタイヨーの向えです)
入場料500円(高校生以下、会員は無料です)

このブログ記事について

このページは、subaruが2010年3月 3日 19:51に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「竹ワークショップ 準備」です。

次のブログ記事は「ツリーハウスづくり」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

OpenID対応しています OpenIDについて