古石みどりの里 夏祭り


昨日は強行スケジュールで、熊本県芦北にある「古石みどりの里」の夏まつりに遊びに行ってきた。
今度の、「日々火々と暮らす火之神合宿」の炭焼き講師としてお招きする溝口館長との顔合わせと打合せというのが主な目的だったが、どうせなら夏祭りに合わせてということと、向こうからの塩を使ったフードをだしてもらえないかという打診もあり、交通費がでればいいなってことで、枕崎の腹皮炭火焼屋さんもやってきました。
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大阪の高校生「青木くん」がエライ頑張ってくれはりました。
http://earth-harbor.net/hibi/

枕崎の食を考える会の稲刈りを終わらせて、10時に出発、14時にはついて、出店準備をして、近くの川で泳いでビールを飲んで・・・という予定だったが、某スタッフが、黒潮農場号を田んぼに脱輪して身動きが取れなくなるなどのトラブルがありつつ、夕方に到着。
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こちらは、クレーンで吊上げ無事復旧。

古石は水俣の少し北川で、海から車で20分程の山間、なかなかよいロケーションでした。
これで、海が近ければこんなところに住みたいと思ったよ。

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俺は遅れてしまって見れなかったが、カブトムシの最強合戦。
他にもコガネクモの蜘蛛合戦など、催し物があったそうな。
今でも当たり前に、蜘蛛合戦を楽しむ人がたくさんいて、地域で大会ができてしまうなんて、素敵過ぎる。

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500人規模くらいの祭りだったと思うけど、本当に居心地のいいお祭りでびっくりするほどだった。
この規模の集落の祭りって、よそ者が入りづらい感じが多く、割と苦手なんだが、そんな嫌な感じが全くなく、会う人会う人、「よく枕崎からきたねぇ」と歓迎されたし、言葉にはできないがとてもいい空気感で、さらに三夜の月が煌々と光っていて、とても気持ちのいい夜でした。

それから集落や周辺にすむ住民が素敵な人が多くて、自給的な人も多かったし、織物、林業、炭焼き、木工などなど、素敵な生き方をしている人にたくさん出会えて、すごくよかった。

こういう感覚をもった人達が、適度な距離にいると、生きやすいだろうなとも思った。
いろんな意味で感化される遠征でした。しこたまビールを飲んだうでに、次の日は朝5時半起きで返ってきたので、結構無理して行ったんだけど、本当に行ってよかった。

蕎麦が取れるころに、また行こうと思う。

写真提供:テンダー


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